【自分で防犯カメラを設置する③】防犯カメラの映像伝達 有線?無線?

最近ではWi-Fi無線接続カメラが増えていますが、有線接続のメリットもあります。

有線接続カメラ

有線とは映像信号伝達にケーブルを使用するタイプで、映像の安定性に優れています。
レコーダーに接続して使用します。
カメラ映像のアナログからデジタルへの変換や伝達方式の違いにより、AHD・TVI・HD-SDI等の規格があります。
また、ネットワークカメラでもLANケーブルで接続すれば安定した通信環境を構築できます。
有線接続は通信が高速で安定しています。
高画質で遅延のない映像をリアルタイムで確認できます。

注意点はカメラからレコーダーまでケーブルで接続する必要があるので、その点を考慮する必要があります。
また、レコーダーが必要となります。
ケーブルの取り回しやレコーダーの設定などが必要になります。


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無線接続カメラ

無線やワイヤレスと書かれている防犯カメラは映像信号を電波でレコーダーやホームネットワークに送信し接続します。最近はホームネットワーク接続規格の高速化とともに安定化も進んでいますので、500万画素など高画質なカメラも登場しています。
最近種類が増えてきたIPカメラの他にもAHDカメラに無線の送受信機を合わせたワイヤレスカメラもあります。

個人におすすめ 設置が簡単!無線接続タイプカメラ

無線接続タイプカメラについてもう少し見ていきます。
メリットは映像ケーブルを引く手間が省けるので設置が容易です。
デメリットは電波状況によっては利用できないことや、映像にタイムラグがあることでしょうか。

IPカメラ(ネットワークカメラ)

個人向けでは現在主流となっているIPカメラといわれるタイプはホームネットワークやインターネット回線経由で映像の確認ができます。

特徴を上げますと、

  • インターネットからアクセスして映像の確認ができる
  • ワイヤレスで既存のホームネットワークに接続できるので、専用の受信機が要らない
  • カメラごとに独立したIPアドレスを設定可能
  • カメラ自体に記録機能がありSDカードなどへ保存が可能な製品もある

などが挙げられます。

カメラごとにIPアドレスを設定でき、単体で稼働することができ、SDカード録画、動体検知やメール通知の機能を備えるものもあります。
インターネット接続が簡単ですので、外部からスマートフォンやPCから映像の確認ができます。
見守りカメラ的な使用が多かったIPカメラですが、最近ではIPカメラに対応したレコーダーも種類が増えてきており長時間録画もできます。

有線無線とも対応機器がありますが、ワイヤレス接続であれば何より設置が簡単です。
IPカメラであれば既存のホームネットワークにWi-Fi接続すればすぐに接続完了し、電波の安定性にさえ気を付ければ非常に簡単に設置できます。
万が一電波が届かない事があってもWi-Fi中継器など手に入りやすい機器がそろっているので問題解決も比較的簡単です。

ネットワークカメラの使い方をブログに書きました。

専用無線送受信機セットカメラ&レコーダー

私が一番初め、2013年頃購入した防犯カメラはこのタイプでした。
カメラからの映像は無線電波で送られ、専用の受信機で受信し、受信機からケーブルでレコーダーに接続します。


ワイヤレスですが、映像送信にインターネットやホームネットワークは使用しません。
カメラ自体に外部からアクセスはできませんが、レコーダーにインターネット接続機能がある場合、レコーダーに記録された映像に外部からアクセスして映像を確認することができます。
マスク設定や動体検知、Eメール通知もレコーダー機能で設定が可能です。
無線タイプは最近ではWi-Fi対応のIPカメラに移行しているようです。

各個人の事情により選択に違いはあると思いますので、自分に合った防犯カメラを見つけてください。