サイトアイコン エレマンの防犯カメラ

【農作物窃盗】今すぐできる防衛策

昨今農園から収穫前の桃やブドウなどが盗まれる被害が多発しているようです。
生産者の気持ちを思うと胸が痛みます。
そこで防犯カメラを中心とした盗難対策を考えてみました。

侵入経路入口の防衛ラインで撃退!

何よりも窃盗犯を侵入させないことです。
入り口や周辺の侵入が予想される地点で

防犯の本気度

を見せつける必要があります。
この段階で諦めさせることができればそれに越したことはありません。
まずここで十分な窃盗対策をしたいところです。

窃盗対策

まず最初に農園など屋外の広い敷地では電源確保が難しいと考えられます。
ですので、100V電源不要な機材を中心に考えました。

侵入経路となりそうな場所や入口、重点ポイントで「防犯カメラ作動中」といった看板などの設置で警告、牽制します。
外国人による犯行も増えているようなので、気休めでも多言語で訴えるのもいいかもしれません。

周辺にセンサーアラームを設置します。
大音量の警報とライトの点滅で警告します。
「人目を引くかも」という犯罪の心理的抑止になります。

合わせてセンサーライトも設置します。
多くの場合犯行は夜間に行われるものと思います。
防犯カメラで撮影する際の補助光源にもなります。
農園などでは電源確保が難しい場合もあるので、ソーラーバッテリー式のものがいいと思います。

カメラ型ライトも有効です。
「いかにも」な砲弾型カメラのダミーで心理的に牽制します。
本物のカメラと組み合わせて運用することで費用面と心理面とハイブリッドの防犯効果が期待できます。

そして防犯カメラです。
こちらも存在をアピールするように設置します。
破壊などのリスクはありますが大量盗難の被害に比べれば安いものでしょう。
まず入り口付近や周辺にはできるだけ高解像度のカメラを設置したいところです。
窃盗犯の多くは車両でやってくると思うので、駐車が予想される位置や侵入予想地点などに設置します。
不幸にも被害にあった場合に備え、車種やナンバー、人数や風貌、人相などできるだけ多くの情報を収集したいところです。
センサー動作時に警告音声や警報が鳴るタイプもあります。

バッテリー駆動ではバッテリー切れにより録画ができなかったという事態も想定されます。
また動体センサー作動時だけでなく24時間監視したいといった場合もあるかもしれません。
重点ポイントの監視には万全を期したいところです。
そういった場合にはやはり100V電源を引きたいところですが、無理な場合はポータブル電源も活用できます。
ただ設置には防雨対策なども必要になるかと思います。

また遠隔地から防犯カメラの映像を確認したい場合はネット環境が必要となります。
モバイルルーターを使うのも一つの方法です。

上で紹介したカメラや通信機材を設置する場合、自分ですべて設定する必要がありますが、エコパワーカメラというサービスを利用すれば簡単に設置できます。
カメラ、バッテリー、三脚、ソーラーパネル、全てセットで届くので、コネクターで繋ぐだけ監視をはじめることが可能です。
レンタルなので、必要な期間だけ高性能カメラを設置することができるので費用面でも安心です。

最後に、推奨はしたくありませんが獣用の電気柵も有効かと思います。
獣用の装置を対人防衛に使用しなければならないというのはなんとも悲しいことですが、今の状況では仕方ないのかもしれません。

ざっくりですがこんなところで考えてみました。
費用面で折り合いがつく限り防犯に万全を期したいところです。
犯罪被害が減ることをお祈りします。

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